未来の若者たちへ~青年老いやすく学成り難し。

生きるとは何か、人生とは何か。

未来の若者たちへ~青年老いやすく学成り難し。

これは過去、アメブロのほうに書いて好評だった記事なので、こちらにも記載します。

人生において、「これが正解」なんてものはない。
自分で歩く人生の道は、自分で見つけるしかないのである。

人生において正解はない。
人生について書かれた書物はたくさんある。
だけど、そこに書かれたものも、
君が体験として得たものでなければ輝かないのである。

なぜなら、他人のまねをして得られる「自分の人生」というものは、
この世にはないからだ。
体験は宝である。経験に勝る教師はない。

人生において正解はない。
しかし、生きがいと幸せをつかみ当てる鍵は、
君の心の中にしかない。
失敗を恐れず、間違うことを恐れず、
思い切り笑い、思い切り泣きなさい。
たとえ転んだとしても、
そこから得るものはあるのだ。
挫折というのは、
転んだ後に起き上がらないことだ。

ただでさえ、大人は年を重ねるごとにリスクを避けて生きるのだ。
だから言い訳が増えていく。
人は年を重ねて老いるのではない。
理想や情熱、夢を失う時に老いるのだ。
他人の批判に人生を費やすよりも、
自分の人生を創意工夫して生きることに費やそう。
一日一歩の違いが、10年20年後に大きな開きを生むのである。

もし君に賛否両論が浴びせられるようになったら、
それは周囲に君の影響力が大きくなったことを意味する。
自惚れずに、腐らずに、
自分の道を行きなさい。


人生には向かい風のときもあるだろう。
その時の過ごし方と心の姿勢だけが、
君の今後の人生を左右するのだ。
不遇なときにこそ、
君の真価が問われる。

君たちがこのことに気づくのには、少し年を重ねてからかもしれない。

若いうちは叩かれてなんぼだ。
社会人1年目や2年目がベテランと同じ働きができたら、
ベテランの身の置き所がなくなる。
他人にどう評価されようと、そこから這い上がる不屈の精神こそ、持っていよう。
大きな石も、川の上流から下流へ下るときに、
角を落とされ、打たれて丸くなるのだ。
社会でもまれるというのは、そういうことだ。

体験から得たものこそが、
君の哲学になり、道になり、生き方になるのである。

君たちは、まさにダイヤモンドの原石である。
人生において、何か打ち込めるものを見つけなさい。
職場と自宅の往復になるだけだとしたら、
君は人生という壮大なドラマを、
ただ浪費するだけになる。

いずれ君は結婚して家庭をもつだろう。
もし可能であれば、動物さんと暮らすといい。
なぜなら、君の子供たちが小さいときは彼らはお兄さんやお姉さんであり、
成長したときには友達になり、
大人に近づく頃、その身をもって命の大切さを教えるのである。
君が子供たちに時間を割けない時に、
動物たちは子供たちに寄り添ってくれる。
そして子供たちが一番最初に直面する命の終末は、
動物たちなのである。
それは一番最初の命の教育でもある。
ただ、両親のことは大切にしなさい。

なぜなら君たちの親は、君よりも先に旅立ってしまうから。

人生において正解はない。
もし君が、人生を懸けて打ち込めることを見つけることができたなら、
それはとても幸せなことだ。
だけど、道を極めるというのは、
苦難の連続だ。
階段を一段昇れば、次に昇る一段が見えるだけだ。
だけどその一段一段が君の道をつくる。
その道が君の人生の道となる。

人生において正解はない。
だけれども、人には簡単にできることが、
自分には簡単にはできないことがある。
自分が決めたことは最後まであきらめないこと。
そのやり遂げようとする気持ちを決して失わないこと。
ただ、憎しみや恨み、他人への嫉妬に心を縛られていると、
その心の不自由さによって、道を見失うことがある。

人生において正解はない。
ただ選択があるだけだ。
そこに上も下もない。優劣もない。
誰かが優れているとか劣っているとかではない。
すべては「それぞれ」の表現だ。

人生において正解はない。
君にひとつ忠告しておこう。
世間に自分を理解してもらおうなんて期待は持たないことだ。
それは自分ではない自分になることだ。
周囲の期待どおりに生きようとするなら、
自分の信念や情熱とは裏腹な生き方になることを覚悟することだ。
どちらを選んでも君の自由だ。
だがしかし、それで君の人生をすり減らしていくのであれば、
そんな生き方はすぐにやめなさい。

若さは特権だ。おおいに楽しむといい。
いずれ人は誰しも老いるのだ。
無茶ができるのも若いうちだ。
泣いて泣いて、強くなれ。

もし、それなりの年になって、
君がリスクをおかして理想や夢を追いかけようとするなら、
君は勇者だ(笑)。
そんな君にぴったりな言葉がある。


「出る杭は、打たれても出る」

安心しなさい。
社会の標準に合わせて生きるのが当たり前だというような世の中は、
その社会の方が狂っている。
そんな狂気の中で生きるのはやめなさい。
人は誰でもユニークだ。
ユニークな存在になるには、ネガティブな面をそぎ落とし、
君の唯一のものを磨く必要がある。

黄金は最初からあの輝きを放っているわけではない。
打たれて錬磨され、余分なものを取り除かれて、
ようやくあの黄金の輝きになる。

人生も同じだ。
若者でいられる時代は短い。
存分に楽しみなさい。

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